浄水器と何が違うの?

貯水タンクにミネラルウォーターなどをセットし、コックをひねると、冷たい水だけでなく、瞬時に熱いお湯も出すことができる便利な機器、ウォーターサーバーが大人気となっています。

ウォーターサーバーが登場し始めた頃は、病院や各種施設、オフィスなどで設置されているのを見かけることが多かったのですが、最近は、一般の家庭でも、ウォーターサーバーを設置しているところが多くなりました。

さて、美味しい綺麗な水が飲めるものというと、「浄水器」を思い浮かべる人も多いと思います。

ここでは浄水器とウォーターサーバーの違いについてみてみたいと思います。

ウォーターサーバーvs浄水器

ひとくちに浄水器といっても、様々なタイプのものがあります。

浄水器は水道にカートリッジを取り付け、塩素やトリハロメタンなど水道水に含まれている身体に害のある物質を取り除くことができるものです。

ですから、水道水をそのまま飲むよりも、不純物質が少なく安全です。

ですが、その水はあくまでも水道水ですし、衛生面でも浄水器には不安があります。浄水器の浄水機能は一般的に3~6ヶ月に一度のペースでカートリッジを交換する必要があります。

コストもかかりますし、衛生上取り替えたばかりの水質、取り替える寸前の水質には違いがあると思います。カートリッジの交換をしなければ、雑菌の温床となり、衛生面に大きな問題が発生します。

ウォーターサーバーから出すことができる水は、水道水ではありません。

新鮮で美味しいミネラルウォーターです。美味しさは勿論、栄養面、安全面、清潔さにおいて、ウォーターサーバーのほうに魅力があります。

ただ、ウォーターサーバーには、初期費用がかかります。浄水器の維持費と同じくらいの費用になるかもしれません。

ですが、何度も言いますが安全面、衛生面、水の美味しさなどを比較すると、ウォーターサーバーのほうが魅力的であると言えます。

このようなことから、最近はウォーターサーバーの人気が高いのです。