水道水は安全だと思っていませんか?
気をつけているはずなのに、なぜか肌がかさかさする、髪の毛がパサパサする。
その悩みの原因に水道水が関係しているかもしれないといわれても、あまり関係なさそうに感じませんか。
しかし実際水道水のもたらす被害は結構なものなのです。
プールの塩素で髪の毛や肌がかさついた経験のある人はいると思いますが、水道水にもごく微量ながら残留塩素が残っているのでその積み重ねにより肌や髪の毛などの細胞にダメージがきてしまう可能性がとても高いと言われると納得されるのではないでしょうか。
水道水の問題としてカルキ臭があるかと思います。
塩素単体では臭わないのですが、水中の極微量なアンモニアに反応してあの独特の臭いが造られているので、カルキ臭がひどい水道水というのはそれだけ汚染された水をむりやり浄化して各家庭に届けているという証拠になります。
さらに塩素はビタミンを破壊する作用があるため、料理をするときに水道水で野菜や米を洗ったりすると思いますが、この行為によって多くのビタミンが流れています。
加熱すればよい、と思うかもしれませんね。たしかに塩素やトリハロメタンは煮沸によって取り除くことが可能です。
しかし、この考えが逆に危険なのです。トリハロメタンは40分の加熱を過ぎなければ取り去ることができず逆にその間加熱によってどんどん増えてしまうと言うやっかいな性質を持っています。
煮沸によりトリハロメタンが3倍にも膨れ上がることがあるそうです。
髪や肌の細胞にダメージを与える水道水ですから、人間の体内に入ったときに細胞にいかにダメージを与えてしまうか想像できることと思います。
そのダメージはほんの少しかもしれませんが、毎日の積み重ねにより取り返しのつかないダメージとなって跳ね返ってくることが予想できることでしょう。